ロハス東京暮らし。LOHAS保健室

スマイルになる心地いいヘルスケア・植物・自然・モフモフのことなど保健師・Nurseが書いてます

わたしのLOHAS

f:id:l-garden:20191109181846j:plain 時を経て、ライフスタイルに根づく

LOHAS という言葉を初めて聞いてから、もうずいぶん時間が流れた気がします。
エコロジー、エコ、という言葉からLOHASへと染み込むように浸透していった経緯を、この20年近く時間を一緒にしてきたな、とも思います。

20代後半から30代にかかったばかりのわたしも、一緒に20歳年を重ねて、いつしか年齢的貫禄だけはつきました。

LOHASは1990年代、アメリカでうまれたコンセプトだそう。そのコンセプトは、環境や健康にも配慮した持続可能なライフスタイルを心掛けること。これがつまり、ロハススタイルのひながたです。

わたしも、環境に配慮したライフスタイルについて、初めは真剣に熱心に考えて実践。そして長く続けるうちに、平凡なごくふつうの暮らしの中で無理せずゆるやかに、地道に。が私の中で根をおろしていって、いまではライフスタイルとしてしっかり定着しているね、と言えるくらいになったのでは?と思っています。

f:id:l-garden:20191109181750j:plain 前の木が切られてしまって・・・

ついこの前まであった森や野原が、ある日突然のように、切り崩されて、土があらわになり、そこにすんでいた動物や生き物達も姿を消してしまうという、周囲はシーンとして、いのちの営みが消えてしまったような寂しさ。

わたしも住んでいた家の前の空き地にあった、毎年早春に濃いピンク色で八重の桃花がたわわに咲く大きな木が、ある日突然、根元から切られたのを見つけた時、いいしれないのない静かで深い哀しみを感じました。

「もうすぐあの満開の桃が沢山咲くはずだったのに、もうない・・・突然あんなに美しい花をつける木が切られてしまった。」今まであった身近な自然がない。これがどんなに寂しいものなのか、長年暮らした愛犬を看取ってすぐの出来事だったこともあり、そのダブルの哀しみをひしひし感じたものです。

いまでもあの哀しみは体感として胸に残っています。馴染みの木が切られるって、こんなに哀しいことなんだ、とわかった瞬間でした。

f:id:l-garden:20191109181829j:plain いのちの輪。大地のサイクル。
人・自然・生きものLover

いかんせんわたしは、若い頃にかつて2年間ほど没頭した動物の保護を伝える活動の中で、人と自然の深いつながりを理解したので、そこから生き方もライフスタイルも変化していきました。

きれいな水と空気をつくってくれるのは、森の樹々です。そして微生物や昆虫が活躍できる健康な土は、あらゆるいのちの循環のサイクルも担っています。いろんなものを分解してくれるのですね。

ひとつひとつのいのちが、それぞれに役割を持っていて営まれる循環の輪。
その循環の輪を大切にしよう、それが健康的な生活につながる、というのがLOHASと理解しています。

この星に生きる、人・自然・いきもの。それぞれのその役割を、わたしたちヒトが どう理解して、どんなふうに付き合っていけばいいのでしょうね。

の部分をゆっくりと、ライフワークとして大切にお伝えしていきたいと思っています。

よかったらブログ、またお立ち寄りくださいね。