ロハス東京暮らし。LOHAS保健室

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ゆっくりな人は本当に遅れてしまうのだろうか?

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昨日の帰り道、信号で立ち止まっていた時のことです。
白と黒のかわいらしい雑種犬が、女性と散歩していました。よくいろんな違う犬を連れて散歩しているのをお見掛けするので、ペットホテルの方なのかもしれません。

それで何度か散歩をこなす必要があって、急がれていたのかもしれません。
犬は、もっと散歩を楽しんでいたいのでしょう。加えてそもそも素早い気質のコではないのかもしれません。

ちょっと大げさかもしれないですが、半ばおねえさんに引っ張られるように小走りで通り過ぎていく様子を見ていました。

それを見ていて、集団の中で大多数のヒトとどうもテンポが違っていて、スローな部分もあるし、自分のペースを守りたい気持ちが強いわたしは、思わず咄嗟にこう思いました。

「このコのペースではダメなんでしょうか・・・」

そのコのペースが大切にされていないなあ、と思ったのですね。

 

皇太子さま時代、「小和田さんではだめでしょうか・・・」と粘られた言葉を最近見たことも大きいかもしれません笑(スミマセン・・・)

 

でも冗談抜きにして本当にそう、思ったのです。

ヒトとテンポが違っていて、だれが見てもスローな部分もあって、時にふふっ、と白い目でみられてしまう私です。

ですが、だからと言ってあまりに時間を読めなくて、毎日決まった時間に出社できない、自分の仕事がいつも期日に終わらないことはありません。

スローながらに自分でちゃんと、終わりの部分を調整できるのですネ(一応ほんとです)

何でもかんでも素早く反射神経でこなせる人をみて、すごいなあ、頭の回転がすごい!と思ったりし続けている人生です。ですけれど、早くできることが良いこと、スローなのがNGなこと、とはもうとらえなくなりました。

 

この世界にたくさんいる、スローペースさんも、スローすぎて6年の小学校を6年で卒業できない、毎日大幅に遅刻する・・・ことは基本的にはないでしょう。何かをするときに、反射神経で素早くできるかどうかの、わずかな違いかと思います。

マイペースな人に特有の、焦らない、存在するだけでおおらかなムードを発して人が安心できる要素を醸し出すことができる美点が、すごいなあ!
と感じるのが過半数の世界になったら、ピリピリ競争社会は過去のものになるんじゃないか?など思う夜です。

わんちゃんから、話が発展!

 

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いのちがのびのびしているのを見るのが幸せです。
のびのび感はどこからやってくるのだろう?

それは、その人でも犬でもねこでもいい。
その持ち前のそれぞれの個性、本来のペースでいいんだよ。

てきぱきさん、せっかちさん、スローさん。
いろんないのちのペースがあるけれど、あなたのペースで無理なく気持ちよく。
という、おおらかなゆとりがあってはじめて叶うもの。と思っています。

花は本来急ぐ、慌てる、自分のリズムを乱す、ということがなく、
咲くべき時につぼみが膨らんで花開くので、そのいのちが持つ自然なリズムが人をほっ、と幸せにするのかもしれないですね。

 私の場合「いのちが健康的」というときに、こういった点も大切にしています。

ブログに来てくださってうれしいです。ありがとうございます!
うれしい気持ちが循環していきますように。

 

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