ロハス東京暮らし。LOHAS保健室

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みどりのゆび

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「みどりのゆび」って聞かれたことがあるかと思います。そうです。その人がふれたもの、育てたグリーンや花が、すくすくいきいきと育つような、魔法のような手指をお持ちの人のことを、「あの人はみどりのゆびを持っているね」と言ったりします。

 

そんなみどりのゆびをお持ちのご夫妻、「みどりのゆび」(名は体を表すですね)を主宰されている、園芸療法家のグロッセ世津子さんから、さいたまでのサロンの案内が、お久しぶりのメッセージと一緒に届きました。

「いのちの神秘を学び体験する」ちっちゃな学校エコール・グロッセ。タイトルが妙に惹かれます。

 

世津子さんのご主人、ベルギー出身のリュックさんは、ビオ・ガーデナー。自然との共生をテーマにしたガーデナーです。言葉は少ないけれど、なにか大切なこと(ここが重要)を知っていて、それをガーデンづくりに反映している・・・2年前はそんな印象の方でした。

宮沢賢治で有名な岩手県花巻市で、ビオガーデンを運営されています。わたしは1度だけガーデンを体験したのですが、海外からも珍しい樹木をふんだんに取り入れられていて、日本のガーデンにはめずらしい設計でした。

そして賢治さんの出身地をあらわすような、色彩の濃淡で彩られた実に繊細な美しさとダイナミックさが融合したような、ガーデン。忘れられません。目には見えない世界も大いに広がっていそうです。

2018年の夏に初めて、メディカルハーブ協会のセミナーでうかがったのがきっかけでのときわたしもちょうど園芸療法を勉強していたこと。岩手が故郷だったこともあって、セミナーが終わった後、ご夫妻と少しお話しする時間をいただきました。

 

ガーデンの写真をたくさん撮ったのですが、まえのPCにあったような・・・

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いつも思ってやみませんが、ソウルガーデナー(ソウルから望んでいる根っからのガーデナーby さちこ造)なので、ああ、はやくガーデンを持ちたいなあ。土のにおいが恋しい。
でも大丈夫、何度も何度も浮かぶ、強い願いはいつかはきっと、最善な形で開花して叶うのです。今は叶っていない、そのことにあきらめない。こんなに願うのだから最善のタイミングは必ずある。

だから、いま目の前にあることを心をこめてこなしつつ、信じてそのときまで待つ。という姿勢が、40代終了の声が聞こえ始めて身に付いた感じです。
これまでの「なかなか叶わない」長いトンネルのような時期を超えて→「思いがけず叶った」それも思ってもみなかった形で。経験を何度もしてからですね。

 

ベランダガーデンは始めました。買ってきたものだけれどそれでもいまは十分。ピンクのマーガレットに、紫とピンクのヒアシンス。そしてハーブがいくつか。いまブログを書いているデスクから見えるようにしていて楽しんでいます。

わたしにはみどりのゆびがあるのか、ないのかはわからないけれど、花も緑も。そしてそれらを育ててくれる土も水も。太陽や月、風も。虫さんたちも。

それからはぐくむ器であるこの地球もいとおしく、大切に思う気持ちは確かに核として存在していて・・・

そしてわたしたちのいきいきした健康さ。WHOの健康の定義に共鳴して、単に病気があるかないか、ではなくて、たとえ病名や障害があったとしても、その中でその人がいきいき・のびのびいているか、についていちばん重視しています。

 

自然との共生と健康。この2つはロハス、の視点では切ってもきれない仲睦まじいペア関係性です。

そこに役立ちたい気持ちで、わたしという一人の人が生きている。きょうもわずかに進んでいる。そんなふうに思います。お茶やお菓子、そして時々何気ないおしゃべりでリラックスして一息つきつつ(^^)/

世界が、いのちがみんな幸せでありますように。

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