自然と東京暮らし

心地よくいのちがのびのびしている世界につなげたい~保健師・Nurseのブログ

人間どうしのロハス(健康的関りを探る編)

 12月といえば、雪や葉が落ちた木々の焦げ茶色と緑葉樹の濃い緑、そして南天やヒイラギの赤い実、というまさしくクリスマスカラーの景色が色濃く脳裏に焼き付いているわたしです。生まれ育った東北地方はそうでした。

ですが、東京カラーは違っているので戸惑います。メードイン東北の脳内が、「待て待て、12月というものは・・・」の自分基準ナノかもしれません。

それでも黄土色、日が差せば黄金カラーになる街路樹のイチョウの葉が歩道に敷き詰められていて、思わず天然の黄金じゅうたんに足を止めて眺めてしまう毎日です。とくに先週末は、どっさりと一気に落葉したようで、黄金じゅうたんの厚みがゴージャスでした。

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飲み会という名の会合がいつの間にか、苦手になった大人の時期を過ごしていました。それでも最近、「いや、それもなかなか無駄なようで、意外に無駄ではない時間ではないか」という結論に達しつつあって、とりあえず招集があれば基本的に参加してみる、というスタンスをとるように変化しました。

わたしは基本的に年に5杯くらいしか飲まないので、通常、懇親会・飲み会ではソフトドリンク派で過ごしています。ぜんぜん平気です。なんとなく周りの人と話したり、話を聞いたりしていると、あっという間に時間がたってしまい、おおっ、もうこんな時間。という感じです。

知っている人、初めての人。どんな人とでも、なんとなく近くの人とこういう場で話してみる、聞いてみる、ということがあまり億劫ではなくなっているのが最近の大きな変化です。

「無駄なことも大切だよ、なんでも切り捨てればいいもんじゃない」と、前にぼそっ、と言われたことがありますが、いまはそれがなんとなくわかる感じです。


変化、というのはこんな過程を経るように思います。もっと未来の自分像に近づきたい、そのためにはここを鍛えないと。変えたい、といった意思のようなものが自分の中から沸き上がってくるのが第一ステップ。ここが目覚ましコールでもあるし、自分のリングに上がるゴングでもあるかしら。

そして、自分に対してのファイティングで、苦手なものに立ち向かっていくことになります。慣れていないことなので、「やっちゃった、言っちゃったよ・・・」と思わぬ失敗で倒れたり、後ずさりしたくなるけれど、未来の自分像はここを超えていって、割と平然とルーチンで出来るようになった先にあるのだから、前進あるのみ。

今年は夏過ぎからそういったモードに入って、だんだん慣れてきた冬です。

今週は、懇親会で思いがけなく、ずっと話してみたかった先生と話ができました。「いつも後ろで黙って聴いていたけれど、こういうふうにもっと授業でも話してくれればよかったのに」と。とにかく人が多くて、個性的な受講者も多い授業だったので、思ったことがあってもなかなか自分から手を挙げて発言できませんでした。

でもそうでした。人間同士、テレパシーはまだ使えないので、ちゃんと相手に思うことをなんとなくでも伝えていくことが未来の発展につながりますねー

最近、一見無駄に思える関係性にヘキヘキしているんだよね、という話を聞いたとき、「どうやら、人間関係に無駄ってないような気がしていてね、」と自動的に話している自分がなんかおかしかったです。少し前を考えると笑

人間関係の悩み、というのは仕事でもプライベートでも昔から変わらない、ニンゲンの三大お悩みの一つである定番なので、自分なりのこころの受け流し方法、関り方法が見つかって、方法を使いこなせるようになれたら、もう鬼金(鬼に金棒の略笑)かなーではと。


公私ともに目まぐるしい一週間でした。長時間のメンタルヘルス関連研修講師も初体験でしたが、無事に終了。経験一つ一つに感謝です。

来週の夜は、大学院の倫理審査書類にふたたび取りかかるのが目標です。すべて順調、順調、と自分をよしよし。

※カテゴリーはどうしよう?と一瞬悩みました。ですが、「生きもの共生ロハス」のカテゴリーが目に入り、いちおうニンゲンも生き物ですので、ニンゲンどうしも共生を願ってここにまぜてもらうことにしました笑

 

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